コード類やCCL(コアコンポーネントライブラリ:国連CEFACT共通辞書)は、データメインテナンスが必要です。
DMR(Data Maintenance Request)により、コード、ライブラリ項目の追加/変更/削除ができます。
年に2回更新のサイクル(DMR内容を調査/審議/承認/公開)で申請されたDMRが反映されます。
日本からの要求は、標準促進委員会にて承認後に国連CEFACTに申請します。
UN/LOCODE 港および地名コード
LOCODEに関しては、LOCODE用のプロセスがありますので、LOCODEのPageをご参照ください。